基礎栄養サプリメント BASEPLUS
子どもが「不足しやすく」「摂取しにくい」
カルシウムとマグネシウムを主にしたサプリメント
こんなお悩みありませんか??
☑︎ 子どもが炭水化物、お菓子ばかり食べている
☑︎ 子どもが野菜を食べない
☑︎ 子どもが牛乳を飲まない
☑︎ 共働きで食事がおろそかになりがち
☑︎ 朝ごはんを食べる時間がない
子どもの栄養が足りているのか不安になりますよね。
「親としてサポートできることは可能な限りしてあげたい!」と感じている、お父さんお母さんへ。
一生のうち、たった数年しかない成長期を過ごす子どもたちに不足しているカルシウムとマグネシウムを豊富に配合したサプリメントが登場しました!
子どもの身体に不足するカルシウム・マグネシウムをしっかり補給して、ライバルに負けない強くて大きな身体作りを目指しましょう!!
一生のうち、たった数年しかない成長期を過ごす子どもたちに不足しているカルシウムとマグネシウムを豊富に配合したサプリメントが登場しました!
子どもの身体に不足するカルシウム・マグネシウムをしっかり補給して、ライバルに負けない強くて大きな身体作りを目指しましょう!!
日本人に不足しがちなカルシウム
カルシウムは日本人に最も不足している栄養素の一つとも言われています。
成長期の子どもは成人の約2倍のカルシウムが必要とされていて、
成長期の子どもの推奨されるカルシウムの最大摂取量は1日あたり1,000㎎。
牛乳だと1日あたり約900mlを飲む必要があります。
1,000mgのカルシウムを取るのはむずかしい
毎日毎日、食事内容に1,000㎎のカルシウムを取り入れるのは非常にむずかしいです。
厚労省の統計では成長期の子供は「約400~600mg程度カルシウムが不足している」としています。
牛乳は非常に栄養価の高く、欠かせない食品です。
しかし、頼り過ぎ(過剰摂取)に気を付け、バランスよく摂取するのがおススメです。
「牛乳を過剰に摂取することにより、逆にカルシウム不足になってしまうこと」があります。
体内のバランスは
カルシウム2:1マグネシウム
牛乳は
カルシウム10:1マグネシウム
なのです。
体のミネラルバランスが悪くなり、余分に排出されてしまうという事があります。
また、過剰摂取による乳アレルギーを抱える可能性もあります。
■食物アレルギーの原因食物は、鶏卵が 34.7%、牛乳が 22.0%、小麦が 10.6%
■皮膚疾患、呼吸器疾患、倦怠感がある場合は乳アレルギーの可能性があります。
BASE PLUSのこだわり
☑︎ 成長期の子どもに必要なカルシウムとマグネシウムをバランスよく配合したジュニアアスリートサプリメント
☑︎ スポーツを頑張る成長期の子どもの骨をしっかり育てて、身体の成長をサポート
☑︎ 日本国内のGMP適合認定工場で製造しており、安心安全なサプリメント
☑︎ 子どもが大好きなラムネ味
☑︎ 洗い物不要!持ち運びやすい!噛んで食べられるタブレットタイプ
1日分でカルシウムは400mg、マグネシウムは150mgを補うことができます。(1日分:3粒)
1日2〜3粒を目安に、時間帯を分けて水と一緒に摂取してください。
【主な成分】(1日分:3粒あたり)
カルシウム・・・・400mg
マグネシウム・・・150mg
エネルギー・・・・7.20kcal
タンパク質・・・・0.03g
脂質・・・・・・・0.08g
炭水化物・・・・・1.60g
食塩相当量・・・・0.01g
BASE PLUSを飲んで、子どもの成長をサポートしよう
BASE PLUSは、カルシウムとマグネシウムを適度なバランスで配合された、成長期の子どもを支えるサプリメントです。
☑︎ 栄養面も考えながら料理の献立を考えることが大変
☑︎ 仕事が忙しくて、なかなか料理を作るのが大変
☑︎ 子どもがご飯を全部食べてくれない
☑︎ お菓子ばっかり食べている
こんな悩みを抱えているのはあなただけではないはず。
ぜひBASE PLUSで無理なく、子どもの成長をサポートしてみませんか??
BASE PLUSはスポーツ・運動を頑張る子ども、我が子を頑張って育てている親を応援します。
サプリメントで身長は伸びるの?
「〇〇を飲めば、身長は伸びますか?」と、他社商品を含めて質問がよくありますが、答えはNOです。
身長が伸びる商品は世の中にありません。
身長には「遺伝的要因」と「環境的要因」の2つの要因があります。
「遺伝的要因」と「環境的要因」
「遺伝的要因」は言葉どおり、遺伝で決められるものです。両親の身長を元に予測することができます。
● 男子= (両親の身長の合計+13)/ 2+2
● 女子= (両親の身長の合計-13)/ 2+2
(※あくまで目安です。)
「環境的要因」とは栄養、睡眠、運動のことです。
☑︎ 栄養・・・バランスの良い栄養摂取
☑︎ 睡眠・・・深く長い良質な睡眠
☑︎ 運動・・・適度な運動
セタニシのみなさんは運動量が多いので、運動の要因は十分に満たしています。
ただ、運動量が多い反面、特にエネルギーやたんぱく質などの基礎栄養が不足しやすいと考えられます。
また、睡眠をしっかり取れていない人も中にはいるでしょう。
この3つの環境的要因を満たすことができれば、遺伝的要因で推測される以上に身長が高くなる可能性が上がります。
ダルビッシュ有選手の身長は??
ダルビッシュ有選手の「遺伝的要因」から予測される身長は176cmです。
しかし、実際には196cmであり、予測身長を20cmもオーバーしています。
それは、環境的要因の栄養と睡眠と運動を全て満たしていたからでしょう。
(次男さんは182cm、三男さんは176㎝だそうです。)
人生で一番骨が強いのはいつ??
人間の一生のうちで最も多い時期の骨量のことをピークボーンマス(peak bone mass)と言います。
人生で最大骨量を持つのは18歳~20歳ごろです。
20歳あたりで骨密度は最大値となり、40歳前後から緩やかに低下していきます。
この最大骨量をできる限り高くするように、10代のうちに骨を育てなければいけません。
また骨を育てておくことは、将来の骨粗しょう症のリスク軽減にもなります。